冬場は燃費向上する?
冬場は自然と燃費が向上するというお話です。
これはNA車だと実感できると思います。エンジンはガソリンと空気を混合して動かしているので、空気を効率よく取り込むと燃費は向上します。
冬場は気温が低いので、空気密度が気温が高い場合と比べ濃く、同じ容量の空気を吸い込んだ場合でも夏場と冬場ではエンジンの燃焼効率に差が生じるわけです。
この現象は身近でも感じることができます。冬場は馬力が上がったようにアクセルをあまり踏まなくても加速すると感じたことはないでしょうか?私は日頃から感じています。特にNA車はもともとの馬力が小さいので、体感し易いでしょう。
でもこんな質問が予想できます。
「夏場でも山の上に行けば気温が高くなるから燃費が向上するのでは?」
でもこれは違います。。。空気密度は標高が高くなると薄くなるので、逆に加速しずらい現象になり余計とアクセルを踏んでしまう、結果として燃費は悪化。
あくまで冬場に燃費が向上するのは夏場と同じ場所が前提条件となります。
ガソリン代の節約には、何事にも敏感に感じる習慣を付けましょう。
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