冬場は燃費向上する?
冬場は自然と燃費が向上するというお話です。
これはNA車だと実感できると思います。エンジンはガソリンと空気を混合して動かしているので、空気を効率よく取り込むと燃費は向上します。
冬場は気温が低いので、空気密度が気温が高い場合と比べ濃く、同じ容量の空気を吸い込んだ場合でも夏場と冬場ではエンジンの燃焼効率に差が生じるわけです。
この現象は身近でも感じることができます。冬場は馬力が上がったようにアクセルをあまり踏まなくても加速すると感じたことはないでしょうか?私は日頃から感じています。特にNA車はもともとの馬力が小さいので、体感し易いでしょう。
でもこんな質問が予想できます。
「夏場でも山の上に行けば気温が高くなるから燃費が向上するのでは?」
でもこれは違います。。。空気密度は標高が高くなると薄くなるので、逆に加速しずらい現象になり余計とアクセルを踏んでしまう、結果として燃費は悪化。
あくまで冬場に燃費が向上するのは夏場と同じ場所が前提条件となります。
ガソリン代の節約には、何事にも敏感に感じる習慣を付けましょう。
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燃費向上の基礎知識
燃費向上の良い走り方というのはあるのでしょうか。そのためには車を運転する際に気をつけることがいくつかあります。人間だけでなく、車にも「調子」というものががあるのです。
その走行前にチェックをするか否かで、燃費にも差が出ます。たとえば、タイヤの空気圧が規定値になっているでしょうか? 空気圧が低いと、それだけ走行に抵抗がでます。
この他にも、エンジンオイルやエアフィルターが汚れていないか、点火プラグの寿命はきていないか、など、ちょっとしたチェックが必要なのです。
走行前チェックがすんだら,運転に入ります。もちろんこの運転こそが燃費を左右するものですから、自分の走りをチェックしましょう!
まずよく知られていることは、急発進、急加速、急ブレーキ、この3つの「急」は燃費のためには厳禁ですよね。ガソリンの無駄遣いだけでなく、車自体のダメージも大きいことが分かっています。アクセルの無駄な踏み込みはやめましょう。
また、燃費に悪いことで知られているのは渋滞ですよね。走っていないのにエアコンを使ったり、ノロノロと加速減速を繰り返す渋滞は、まさに省エネの大敵です。減速の時には、エンジンブレーキを使うことも考えてもいいかもしれません。
街中の走行は、どうしても信号や渋滞などで一定速度で走ることが難しくなりがちです。なかなか効率良い走りばかりに気を取られることは難しいでしょう。加速すればガソリンは消費します。加速した速度を利用し、減速時にはエンジンブレーキを使うなど、運転中も安全と燃費に気を遣っていきたいものですね!
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