高いギアを活用する
燃費向上には高いギアを使用してエンジン回転数を低くすることで、燃費節約になります。但し、エンストしない程度で高いギアを選択して下さいね。
と、ここまでは誰でも知っていると思いますが、では何回転まで下げてもいいのでしょうか?アイドリングの1000rpm以下だとダメと想像できますよね?
正解は、1500rpm~2000rpmです。
※エンジン回転数が1500rpm以下になると、エンスト防止の為に燃料が余分に噴射されますので、逆に燃費は悪化します。
車種によっては1500rpmではノッキングが発生する可能性もあります。その場合には回転数を高くして下さい。
燃費向上も大切ですが、エンジンコンディションは更に重要ですから。壊れたらどうにもなりません。
スポンサードリンク
燃費向上の基礎知識
燃費向上の良い走り方というのはあるのでしょうか。そのためには車を運転する際に気をつけることがいくつかあります。人間だけでなく、車にも「調子」というものががあるのです。
その走行前にチェックをするか否かで、燃費にも差が出ます。たとえば、タイヤの空気圧が規定値になっているでしょうか? 空気圧が低いと、それだけ走行に抵抗がでます。
この他にも、エンジンオイルやエアフィルターが汚れていないか、点火プラグの寿命はきていないか、など、ちょっとしたチェックが必要なのです。
走行前チェックがすんだら,運転に入ります。もちろんこの運転こそが燃費を左右するものですから、自分の走りをチェックしましょう!
まずよく知られていることは、急発進、急加速、急ブレーキ、この3つの「急」は燃費のためには厳禁ですよね。ガソリンの無駄遣いだけでなく、車自体のダメージも大きいことが分かっています。アクセルの無駄な踏み込みはやめましょう。
また、燃費に悪いことで知られているのは渋滞ですよね。走っていないのにエアコンを使ったり、ノロノロと加速減速を繰り返す渋滞は、まさに省エネの大敵です。減速の時には、エンジンブレーキを使うことも考えてもいいかもしれません。
街中の走行は、どうしても信号や渋滞などで一定速度で走ることが難しくなりがちです。なかなか効率良い走りばかりに気を取られることは難しいでしょう。加速すればガソリンは消費します。加速した速度を利用し、減速時にはエンジンブレーキを使うなど、運転中も安全と燃費に気を遣っていきたいものですね!
スポンサードリンク