ガソリン単価とガソリンスタンドの距離

ガソリン単価が安いスタンドまでの距離を考えたことはありますか?安いスタンドを探しまわるとそれだけで余分にガソリンを消費します。どれ位だったらガソリン代が節約できるのでしょうか?
まず身近なガソリンスタンドで週末だけガソリン単価が2円安くなる場合を検証しましょう。
例えば、自宅からガソリンスタンドまで片道2Kmだとします。往復では4Kmですね?燃費が8Km/Lだった場合には余分に消費するガソリンは0.5Lとなります。
ハイオク単価を160円とした場合には、0.5Lでは80円となります。つまりガソリン給油に往復するだけで80円消費します。では、80円の元を取るには何L以上給油すれば良いのでしょうか?
30Lの給油なら、通常時:160円×30L=4800円、週末の2円割引:158円×30L=4740円
40Lの給油なら、通常時:160円×40L=6400円、週末の2円割引:158円×40L=6320円
50Lの給油なら、通常時:160円×50L=8000円、週末の2円割引:158円×50L=7900円
両者の差額が80円となるのは40L。つまりわざわざ給油に行く条件としては、40L以上給油しないとガソリン代の節約にならない、との結論になります。
週末やバーゲン価格でガソリン単価が安くなったとしても、わざわざ給油だけに行く価値があるかどうか検証しないと、ガソリン代の節約にはなりません。
次に、旅行に出かけ場合で知らない土地で給油する場合に、その周辺で安いガソリンスタンドを探すか否か?という事。これは判断が難しいですね?
事前にその土地でガソリンを給油することが分かっていて、ガソリン単価が安いスタンドを既に知っている場合には、そのスタンドを使うのが得策でしょう。全国のガソリン単価はトップページで検索できます。ユーザーがガソリン単価を投稿していますのでリアルタイムで分かります。
事前に知らない場合、これは探し回る手間を考えたら最初に見つけたガソリンスタンドで給油するのが良いと思います。探し回っても安いガソリンスタンドが見つかる可能性は低いと思っています。
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燃費向上の基礎知識
燃費向上の良い走り方というのはあるのでしょうか。そのためには車を運転する際に気をつけることがいくつかあります。人間だけでなく、車にも「調子」というものががあるのです。
その走行前にチェックをするか否かで、燃費にも差が出ます。たとえば、タイヤの空気圧が規定値になっているでしょうか? 空気圧が低いと、それだけ走行に抵抗がでます。
この他にも、エンジンオイルやエアフィルターが汚れていないか、点火プラグの寿命はきていないか、など、ちょっとしたチェックが必要なのです。
走行前チェックがすんだら,運転に入ります。もちろんこの運転こそが燃費を左右するものですから、自分の走りをチェックしましょう!
まずよく知られていることは、急発進、急加速、急ブレーキ、この3つの「急」は燃費のためには厳禁ですよね。ガソリンの無駄遣いだけでなく、車自体のダメージも大きいことが分かっています。アクセルの無駄な踏み込みはやめましょう。
また、燃費に悪いことで知られているのは渋滞ですよね。走っていないのにエアコンを使ったり、ノロノロと加速減速を繰り返す渋滞は、まさに省エネの大敵です。減速の時には、エンジンブレーキを使うことも考えてもいいかもしれません。
街中の走行は、どうしても信号や渋滞などで一定速度で走ることが難しくなりがちです。なかなか効率良い走りばかりに気を取られることは難しいでしょう。加速すればガソリンは消費します。加速した速度を利用し、減速時にはエンジンブレーキを使うなど、運転中も安全と燃費に気を遣っていきたいものですね!
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